こんにちは!おべんと君@中小企業診断士です。
4回に渡って診断協会に関係する内容を書きましたが、今回は診断協会とは別の、中小企業診断士の団体である「中小企業政策研究会」についてお伝えします。
中小企業政策研究会って何?協会と何が違うの?そのように思われる方、多いのではないでしょうか。私自身も最初聞いたときは、協会との違いがよくわかりませんでした。
私も積極的に活動しているわけではありませんが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
この記事がお役に立てる方
○中小企業政策研究会について知りたい人
〇中小企業政策研究会に入ろうか迷っている人
政策研とは何か

政策研とは
中小企業政策研究会とは、中小・ベンチャー企業への経営診断や経営支援、中小企業政策の浸透を理念として、寺子屋遠藤塾を主宰している遠藤直仁先生が立ち上げた団体です。
Webサイトによると、400人超の診断士が所属しており、13のチームがあります。このチームというのは、以前お伝えした東京協会の研究会と同様の集まりになっています。
会費
政策研入会に関しての会費は、年会費5,000円のみです。
協会と比べると金銭的負担はかなり抑えられますので、有償の診断士業務が認められていない企業内診断士でも、入会のハードルはかなり低いです。
入会要件
入会要件は以下の2点です。
- 中小企業診断士であること(未登録でも試験合格者であればOK)
- 入会後、必ずチームのいずれかに所属すること
政策研の運営
政策研は、入会2年目の方を中心に、「政策研サポーター」という政策研の月次定例会運営や、セミナーの準備などを行う方々を募ります。
任期は1年間となっており、忙しい部分もあると思いますが、診断士になったばかりの時は、政策研の同期として横のつながりができるため貴重な経験だと思います。
企業内診断士の方も、積極的に政策研サポーターを務めている方が非常に多いので、企業内診断士でも取り組めますよ!
おべんと君が感じたこと

東京協会にも所属している私おべんと君が、政策研について感じたことをお伝えしたいと思います。
年齢層が若い
運営サポーターの方や定例会に参加されている方を見ると、相対的に年齢層が若いと感じます。
この記事を書いている当時私は43歳ですが、協会ですと比較的若手の部類です。
ですが、政策研で私が所属しているデジタルマーケティングラボ(通称DML)は、会員数だけで150人以上(多い!)となっていて、私の年齢は上の部類に入ります。
特にデジタル系は比較的若い年齢層の方が多い業界というのも影響しているのかもしれませんが、協会にいる感覚で若いつもりで振舞ってイタイ人扱いされないように気を付けています(知らんけど)。
特徴的な研究会
政策研のWebサイトによると、現在以下の13のチームが存在しています。
| 岩本組 |
| Human Resource Consulting (HRC) |
| チーム岩佐 |
| オアシス |
| 事業再生研究会 |
| PIT |
| ビジネスモデルカフェ |
| FAT (Finance Accounting Tax) |
| 企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム |
| 趣味実践活用会 |
| ファシリテーション |
| デジタルマーケティングラボ |
| ビジネスコーチング研究会 |
ネーミングがユニークなチームもあれば、カラオケボックスで開催するチームもあります。でも内容は楽しくも至って真面目、そして濃厚。
協会の研究会とは違う雰囲気でスキルを磨くことができますよ~。
まとめ

これまで、私が所属している協会、支部活動、研究会、地域診断士会、政策研についてお伝えしてきました。
これだけ書くと、「いろんな団体に参加して、いろいろ活動してるじゃん、おべんと君!?」と思われそうですが、全くそんなことはありません。
それぞれ少しずつ甘噛みしているような状態でして、そろそろ道を決めていこうと思っています(この辺のお話はまた後日・・・)。
とはいえ、あまり積極的ではない私のような企業内診断士でも、活動できるチャンスは様々です。
そして本当に活発な活動をされている方は、どこの会に参加しても顔と名前が売れていたりします。
それに上記の団体に所属せず、バリバリ活躍されている診断士もいらっしゃいます。
是非色々動いて、参加して、悩んで、試行錯誤して歩き方を見つけてみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
以上、おべんと君でした。

