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こんにちは!おべんと君@中小企業診断士です。
この記事を書いている時はちょうど7月、中小企業診断士第1次試験日まで残り1ヵ月を切りました。
多年度だった私は、保険受験も含めて都合4回1次試験を受けました。
保険受験とは、その年に2次試験受験の権利がありつつ、1次試験も受験して、数科目合格あるいは1次試験合格の権利を得ることです。
私の場合、以下のような戦績でした。
16年:1次受験→3科目合格
17年:1次4科目受験→合格→2次受験(17年権利)→不合格
18年:1次保険受験→合格→2次受験(17年権利)→不合格
19年:1次保険受験→4科目合格→2次受験(18年権利)→合格
1次の保険受験するくらいなら2次に集中したほうがいいんじゃないか?という意見もあると思います。
1度受かっているため、1次の勉強に割いた時間はかなり短かったですし、その保険受験があったおかげで19年に合格できたとも言えるので、一概に保険受験はムダとは思いません。
と昔話はさておき、今回もTBC受験研究会関係のネタですが、私が最終的に合格した時に受講していたTBC2次通信講座について、特に他社とは差別化されているポイントについてお伝えしたいと思います。
なお、2次試験の勉強法全般に関する内容は、こちらのサイトをご覧ください!
また、私が1次試験もTBCの1次速修テキストを使っており、そちらについてもご紹介している記事がありますので、ぜひご覧ください。
この記事がお役に立てる方
○現在TBC2次通信講座を受講している人
○TBC2次通信講座の学習方法を知りたい人
○TBC2次通信講座に関心がある人
○1次試験合格後の講座情報が知りたい人
TBC2次通信講座について

TBC2次通信講座の概要はリンク先に掲載されています。
受講すると、演習問題・答案用紙・解答解説冊子・解説DVD等が同封されたレターパックが毎月届きます。
ご自分が解いた答案用紙を見ながら、解答解説や解説DVDと比較して復習することができます。
また、期日までに答案用紙を返送すると、添削された結果がオンラインストレージ上にアップされます。
この辺の流れは、他の予備校でも同様だと思います。
そういった前提があった上で、私が感じたTBC2次通信講座の特徴を以下にご紹介します。
なお、この記事を書いても私には特にお金が入るわけではありませんのであしからず・・・
演習問題の精度
YouTubeでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、TBC受験研究会は、2次試験で出題された事例企業へのインタビューを長年続けています。
そこで得た情報や公表された試験委員の研究領域を分析した上で、事例演習を作成しています。
つまり、演習問題は本試験で出そうな事例企業を基に作成されており、ガチで事例企業を当てに行っているといっても過言ではないです。
実際に18年の2次試験、事例Ⅲでマン・マシンチャートが出題されましたが、その年のTBC2次通信講座でもマン・マシンチャートを出題していたようです。私はその話を聞いて19年にTBC2次通信講座を受講しました。
こういったお話は、TBC2次通信講座のページにあるYouTubeにて山口先生がお話されているので是非ご確認ください。
2つの答案との対比
TBC2次通信講座では、提出された受講生の答案から、「優秀答案」「もう一息答案」が選ばれ、それぞれの答案について、山口先生の解説を見ることができます。
もう一息答案とは、もう少しで及第点に達することが出来そうな答案のことで、惜しいポイントが解説されます。
また優秀答案とは、他の受講生も見習った方が良いと判断された答案のことで、真似すべきポイントが解説されます。
解答解説は100点を目指した解答であるため、その解答を本番で書くのは相当難儀です。
ですが「優秀答案」「もう一息答案」は、2次試験会場で自分とライバルになる他の受講生の解答なので、非常にリアルなものです。
そして自分の答案の立ち位置を知ることができます。特に優秀答案は自分のベンチマークになります。
2つの答案と自分の答案を比較して、以下の手順で復習をしっかり行うことで、演習の力が身に付きます。
- 書けているポイントは何か?→このままで良し。
- 書けなかったポイントは何か?→答案の比較で見つける。
- なぜ書けなかったか?→原因を明文化することが大事。
- どうすれば書けるようになるか?→対策を講じて本番で同じミスをしない。
当時私は、事例Ⅰ~Ⅲについては、もう一息答案としてご指摘をいただき、事例Ⅲについては1度だけ優秀答案として解説していただきました。
もし現在演習に取り組んでいる方、これから受講しようと考えている方は、是非ベンチマークとして参考にしてください。
具体→抽象→具体の訓練
以前TBC抽象化ブロックシートの使い方でご紹介しましたが、TBC受験研究会は、「具体→抽象→具体」の考え方を2次試験の解法として指導しています。
詳しくはこちらの書籍をご覧ください。
TBC2次通信講座でもこの考え方が踏襲されており、問題によっては1次知識があいまいだと全く解答できず、演習の点数が低くなる時があります。
演習は本試験のために取り組むものであるため、演習の点数が低くても気にしすぎず、「知識が足りなかった部分はしっかり復習して、本試験に備える」と割り切ってガンガン復習しましょう。
まとめ

上記は私の実際の模擬試験の結果です。合格した年は上位の結果を取ることができましたが、模試は模試、大事なのは本試験です。
過去問とTBC2次通信講座の演習を何度も復習して、本番に臨みました。
今試験勉強中の方に少しでもお役に立てば幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
以上、おべんと君でした。


