こんにちは!おべんと君@企業内診断士です。
今回は「40代中小企業診断士、応募書類を出す」についての記事です。
転職シリーズの第10弾となります。
【転職シリーズ】
「おべんと君が考える40代転職の6ステップ」
「40代、転職を考える」
「40代、家族に将来を相談する」
「41歳初めての転職活動」
「転職で必要な40代の「WILL/CAN/MUST」」
「40代が職歴から転職のための「CAN」を見つける方法」
「40代転職のための「CAN」の明確化」
「40代中小企業診断士、転職でやりたいことって?」
「転職応募書類を作成する40代中小企業診断士」
前回の記事「転職応募書類を作成する40代中小企業診断士」から、転職活動に必要な履歴書と職務経歴書の作成についてお伝えしました。
今回は、作成した書類を応募先企業に提出、つまり書類選考に応募するときの話についてお伝えしたいと思います。
この記事がお役に立てる方
○転職の応募書類の提出を迷っている方
はじめに:今日のテーマはどこ?

今日のテーマは「CP4.書類選考に応募する」部分です。
今までは自分の内面に関する取組みですが、書類を応募するということは、外に向けて発信することになります。
最初の1社に応募書類を提出するときは、
「ついに本当の転職活動が始まる」
「もう後戻りできない!」という思いから、とてつもなく緊張して手が震えました。
応募書類の登録

私はリクルートエージェントで転職活動を行っており、応募書類はリクルートエージェントのマイページからアップロードします。
前回の記事ではスムーズに履歴書や職務経歴書を作ったようにお伝えしましたが、実際は何度も練り直し、書き直し、アップロードし直し、といった状態でした。
実際に応募を始めた時は、職務経歴書のバージョンは第3~4版くらいだったと記憶しています。選考を進めながら気づくこと、考えが変わっていくことがあり、そのたびに逐次微修正を行っていました。
応募先企業の選定

実際に転職をしたい企業に応募する段階になります。
働きながらの転職活動は時間の制約があります。
その一方で、応募を考える企業の情報収集はとても大事です。
私の場合、どのように選定していったかについてお伝えします。
応募したい企業の検索
リクルートエージェントでは、応募先企業を見つけるために検索条件を設定します。
その後は、検索条件にヒットする企業や、検索条件に近しい企業がリコメンドされる仕組みになっており、そこから応募先企業を選定していきます。
私が応募先企業を選定するにあたり、チェックしていったポイントは以下の通りです。
- 中小企業(どちらかと言えば非上場)
- 有形の自社製品や商品がある
- 経理職
- 財務会計、管理会計両方できる
- 勤務地
- 年収
- 年間休日
在宅勤務や役職有無(前職は管理職)といったことは条件には考えていませんでした。
また、リクルートエージェントの仕組みとして、スカウト機能があります。これは、マイページで登録した私の情報の一部が企業側で閲覧できるため、それを見た企業側から私のような求職者にアプローチする機能です。
内容としては、以下のようなお誘いがあります。
- 書類選考通過の確約はないが、面接までたどり着きやすい”当社に応募しませんか?”
- 書類選考は確実に通過して、即面接となる”面接確約スカウト”
濃淡がありますが、こういった企業はあらかじめプロフィールを見てくれているため、ご連絡をいただいた企業については前向きにチェックしていました。
応募したい企業の情報収集
宿泊先やレストランなど、様々な場面で該当先のサイトや口コミをチェックしますよね。
転職活動も同じように、応募したいと考える企業の情報収集を行いました。
恥ずかしながら名前を目にしたことがない企業がたくさんありますので、企業の自社サイトは必ずチェックします。
中小企業診断士の実務補習や経営診断でサイトをチェックした観点から、事業内容・戦略やメッセージ・沿革・決算値等々、かなり時間をかけて調べました。
また、転職の口コミサイトにも登録して情報収集行いました。私が登録したサイトは以下の2つです。
ここに書き込まれている方の考えや退職理由は様々であるため、鵜呑みにしすぎず参考としつつ、情報収集ツールとして活用していました。
後悔しない転職に向けて、出来得る限りのことは試しましょう。
応募先企業への応募

書類も整えて応募先企業の選定も行うと、いよいよ応募の手続きです。
作業内容としては、マイページから応募先企業に対して、「選考に応募する」をポチっと押せば応募完了です。
ですが、私個人としては最初に選考に応募するとき、悩みに悩みまくった思い出があります。
転職活動の過程において、個人的には心理的ハードルが最も高いプロセスでした。
転職への覚悟
これまで転職活動を進めてきて、転職に対する覚悟はあったつもりでした。
ただ選考に応募する段階になって、本当に転職の覚悟があるのか?を再確認することになりました。
- 本当に今の会社を辞めることになってもいいのか
- 希望の会社に転職できるか
そういったことを考え、20年のキャリアを捨てることになる1クリックが押せない状態でした。
それでも最後はポチっと「選考に応募する」を押すことができたのは、以前の記事「40代中小企業診断士、転職でやりたいことって?」で明確にしたやりたいことを実現したいという思いでした。
私が実現したいやりたいこと、というのは・・・
- 自分の働きが直接会社に利益貢献していると感じられる会社で働く
- 経理経験と中小企業診断士を活かし、経営知識や経営分析によって意思決定を支える
- 経営者の右腕になれるような存在を目指す
でした。
何度もこのやりたいことと現状を比べて、
この3つ全ての実現は、今の会社ではやっぱり難しい。だから転職しよう。
と本気で覚悟を決めました。
そして、最初の1社目の応募に”ポチッ”とクリックしました。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
応募するのにためらう方は多くないのかもしれませんが、私にとっては20年働いた会社だったので、書類の応募へのためらいは相当大きなものでした。
とはいえ、1社へ書類選考に応募すると、2社目以降は全くためらいがなくなります。不思議なものです。
そして、もちろん人によりますが・・・
書類選考に応募しても、残念ながら全然書類で通りません。
正直言って、自分が予想した以上に全然通りません。
そんなことも今後お伝えできればと思います。
いずれにしても応募し始めた以上は、書類選考の次にやってくる面接選考の準備をしていきます。次回は面接の準備についてお伝えしていきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
以上、おべんと君でした。

