40代、家族に将来を相談する

妻に相談 転職

こんにちは!おべんと君@企業内診断士です。

今回は「40代、家族に将来を相談する」についての記事です。

前回、「40代、転職を考える」の記事で、会社を辞めることへの心の葛藤をご紹介しました。

本記事では、その葛藤や悩みを家族に相談した時の話についてお伝えしたいと思います。 お気軽にお読みいただければ幸いです。

この記事がお役に立てる方
 
○40代で今の会社から転職を考えている方
 ○転職について家族にどのように話をするか、お悩みの方

家族に相談

家族に相談

前回の「40代、転職を考える」の記事でもお伝えしましたが、

中小企業診断士として中小企業に貢献したい」 という思いを強く持ち始めたことと同時に、会社を辞めることへの多くの不安も持っていました。 一人で悩んでいても仕方ないですし、私としては家族がいる身で大きな決断は自分一人では決められません。

普段から、守秘義務に抵触しない範囲で会社や診断士の話は妻としているので、一人で悶々とするより話をしてみようということで妻に相談しました。

何せ考えがまとまっていないこともあるので、かなり支離滅裂な話だったかもしれませんが、妻に伝えたのは概ね以下の内容です。

「中小企業診断士として中小企業に貢献したいということを考えている」
「だから、今の会社を辞めることを考えている」
「でも色々と迷っている」

もちろん詳細な内容も伝えましたが、まとめるとこんな感じで、率直に当時の考えを家族に相談しました。

 

退職後の選択肢

選択肢

当時の私の頭には、中小企業診断士として中小企業に貢献する選択肢は2つあると考えていました。

①独立
②転職

妻と話し合いを重ねて、転職という道を選ぶわけですが、なぜ士業として独立しなかったのか?正直に打ち明けると以下の2点です。

 

①恐れ

単純に「無収入になるリスク」が怖かったからです。自分は何が強みなのか?何ができるのか?どうやって仕事を取るのか?等、リスクばかりを考えてしまったというのが本音です。

家族の意見もありましたが、自分に覚悟があれば理解してもらえたと思っています。つまり信と覚悟がなかったことが独立しなかった一番の要因で、怖かったのだと思います。

  

②家族の意見

家族からすれば、上場している安定的な大企業を退職したいと言われた時点で、将来へのリスクを感じるのは当たり前だと思います。

家族が望んだ転職ではないので、退職するのは私の勝手な都合です。

あまり整理されていない私との話の中で、妻から提案されたのは以下の2つです。

①やりたいことがあって辞めるなら文句は言わない。今の会社がイヤだから辞めるという考えはダメ。
②転職活動をしてもどこにも採用されなかったら、今の会社に残るか、計画的な独立を考える

妻としてはこの先の家族のことを考えた上で、最大限譲歩してくれたのだと感じました。

間違いなく言葉の裏には色々考えてくれた上での提案だと思います。

整理されていない思いをくみ取って理解してくれたことに感謝しかありません。ほんと。

この提案を受けて、

①まずは転職活動を行う。
②具体的に何をやりたいのか?それが今の会社でできないのか?

をしっかり考えていくことにしました。

 

妻との話し合いについて

妻の横

いつもはそこそこ理路整然と話をするタイプなのですが、この退職についてはかなりまとまらずに話したのを鮮明に覚えています。

妻もいきなり言われてかなり驚いたはずだと思うのですが、日ごろから仕事や診断士活動の話をするようにしていたため(そんなに多くはありませんが)、背景は理解してくれていたように思います。

また妻も転職経験があるため、その時の経験も踏まえて提案してくれていました。

転職したことによって、朝起きる時間や朝食の時間が早まってしまい、妻や子供には負担をかけてしまいました。それも含めて理解をしてくれたことに感謝です。

 

転職活動を選択

Choice

妻からの提案もあり、まずは転職活動に舵を切ることにしました。

中小企業で働く企業内診断士を目指す道です。

独立しなかった理由をご覧になって、「おべんと君って情けない奴だな」と思われる方も多いのではないかと思います。もう少しマシな嘘も書けたかもしれませんが、できるだけアラフォー企業内診断士のリアルガチ実体験をお伝えしたいので、書ける範囲ですが正直に書かせていただきました。

独立せず転職した経緯を学生時代の友人に話すと、「独立よりはリスク少ないけど、年働いてきて転職するのもそこそこリスクあるでしょ」と言われ、まあそりゃそうだなと気持ちが楽になったのを覚えています。

最終的には独立せず転職しましたが、やはり独立に強い憧れがあったため、独立診断士もしくは独立予定の診断士しかいないプロコン塾に参加したことがあります。その辺もまた後日書かせていただきます。

お読みいただいている方を勇気づける!なんておこがましいことは言えませんが、独立が怖くて転職した私のようなアラフォー人間でも、それなりに充実しながら忙しく働くことができていますので、転職でお悩みの方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

次回は、動き出した転職活動について具体的に書いていきたいと思います。

少しずつ、中小企業で働く企業内診断士おべんと君の軌跡を見守ってください!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

以上、おべんと君でした。